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Object Delivery

Object Delivery は、Webサイトの特定のファイルのみをキャッシュしてCDNサーバから配信するサービスです。

WebサイトはHTMLと埋め込まれたファイル(画像、CSS、Javascript、音声、動画など)で構成されています。ユーザがブラウザでWebサイトを表示するとき、埋め込まれている画像ファイルなどがサーバとブラウザ間で何往復もしており、サーバとブラウザ間の物理的な距離やネットワーク状況の良し悪しでWebサイトの読み込み速度に影響を及ぼします。

HTMLに埋め込まれているファイルのみCDNサーバにキャッシュすることで、地理的な距離やネットワーク状況などにもとづいてユーザに最適なCDNサーバからファイルが配信されるため、CDNを利用しない場合と比較しWebサイトの読み込み速度が高速化されます。

 

ObjectDeliveryの利用がある場合とない場合の図。ObjectDelivery利用なしの場合は一ヶ所のWebサーバに対してPC、スマホ、タブレットのリクエストがとぶ。ObjectDelivery利用ありの場合は静的ファイルのみ一ヶ所のWebサーバの手前にあるCDNサーバにPC、スマホ、タブレットのリクエストがとび、HTMLのリクエストはWebサーバに飛ぶ

Object Delivery の特徴

・大容量ファイルであっても配信が可能

HTMLに埋め込まれた画像、CSS、Javascript、音声、動画などの静的なファイルを配信できます。

 

・細かなキャッシュ有効時間設定

キャッシュ有効時間を0秒~、分、時、日で指定することが可能です。

 

・柔軟な配信設定

CDNサーバから配信したいファイルを、URLごとに設定することが可能です。

 

Object Delivery は、動的なサイトであっても動的に生成される部分はWebサーバから配信し、画像ファイルや容量の大きなファイルをCDNサーバから配信するといったように、目的や課題に応じて柔軟にご利用できます。

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